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WINEヘルプ

検索結果をメール送信したり、文献管理ツールへ取り込むには(エクスポート機能)

WINEの「エクスポート」機能を使って、検索結果を印刷したり、メール送信したり、文献管理ツールへ取り込むことができます。

検索結果一覧画面でのエクスポート

検索結果の右上に表示されるアイコンから、「e-mail」「固定リンク」の2つのエクスポート機能と、お気に入り機能を使うことができます。お気に入り機能については、以下をご覧ください。

 

検索結果一覧のアイコンのうち、最も右にある三点リーダーをクリックすると、全てのエクスポート機能を利用できます。

詳細画面でのエクスポート

検索結果一覧から一件の資料を選び、詳細表示画面を開くと、全ての「エクスポート」機能を利用できます。

複数の資料の情報をエクスポートするには

検索結果一覧に表示されている検索結果から、複数の資料を選んでまとめて保存したいときは、左側チェックボックスにチェックを入れ、最上部の「~件が選択されています」と表示されている行の右端ある3点リーダーをクリックします。

ページ中の検索結果をまとめて選択するには

検索結果の件数の左のチェックボックスをクリックすると、表示されているページのレコードを全て選択することができます。
※1ページに表示できる検索結果は10,25,50件のいずれか(選択可)です。

 

検索結果全件をメールでエクスポートする(Bulk Export機能)

検索結果の件数の左のチェックボックスをクリックすると、行の中央に「検索結果の全件をエクスポートする」ボタンが表示されます。これをクリックします。

エクスポート形式(Bibtex、RIS、Excel/CSVのいずれか)と、ファイル形式/エンコードを選択し、宛先(送付先とするメールアドレス)、メモを入力して、「送信」ボタンを押すと、数分後にメールが送付されます。


※この機能でメール送付できる件数の上限は、早稲田・慶應の資料5000件、他機関の資料5000件までです。

My Libraryでのエクスポート

My Libraryの画面から、自分が貸出している資料の情報をエクスポートすることもできます。

エクスポート機能の一覧

e-mail

検索結果をe-mail(電子メール)で送信できます。クリックすると「宛先」の入力を求められるので、自分の個人メールアドレスを入力してください。

WINEにログインしている場合は、宛先に加えて「メモ」を入力することができます。

メールの送信元アドレス、件名は以下の通りですので、必要に応じて迷惑メールの解除設定をお願いします。

【送信元のメールアドレス】Discovery@exlibrisgroup.com

【件名】WINEから送信した資料情報

引用

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資料の情報が参考文献リストの引用形式で表示されます。表示された情報はコピーできるので、ご自身の論文などに張り付けて使うことが可能です。以下の引用形式が選択できます。

  • SIST 02
  • MLA(第9版)
  • APA(第7版)
  • Chicago/Turabian (第17版)
  • Harvard

表示された引用形式は機械的に生成したものですので、ご自身の論文の投稿規定や執筆規定を充分確認の上、お使いください

参考文献リストの見方(リサーチNAVI)

固定リンク

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資料のWINE固定リンクURLが表示され、コピーできます。

QRコード

※この機能は2020年12月7日より利用可能となりました

資料のWINE固定リンクを共有できます。 リンクを共有するには、スマートフォンなどを使用してQRコードをスキャンするか、「リンクをコピーする」をクリックしてクリップボードに保存します。

印刷

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資料の情報をプリンタで印刷できます

Excel / CSV

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※この機能は2020年8月5日より利用可能となりました

資料の情報をxlsx形式のエクセルファイル、またはcsv形式のテキストファイルでダウンロードできます。ダウンロードの際、いずれかのファイル形式を選択してください。

RefWorks

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資料の情報をRefWorksに取り込むことができます。早稲田大学に所属している方は、RefWorksをお使いいただけます。

Mendeley

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※この機能は2020年5月7日より利用可能となりました

資料の情報をMendeleyに取り込むことができます。早稲田大学に所属している方は、ログインすることで、Mendeley 機関版をお使いいただけます。

Easybib

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資料の情報を、Easybib(フリーの参考文献情報生成サイト)で表示することができます。

EndNote

資料の情報をEndNote online with WoSに取り込むことができます。早稲田大学ではWeb of Scienceを契約しているため、早稲田大学に所属している方は、無料版よりも機能が豊富なEndNote online with WoSが利用可能です。

RIS

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資料の情報をRIS形式のテキストファイルでダウンロードできます。ダウンロードの際は文字コードの「エンコード」を選択する必要があります。エンコードが不明の場合、まずは「UTF-8」を試してください。

BibTex

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資料の情報をBibTex形式のテキストファイルでダウンロードできます。ダウンロードの際は文字コードの「エンコード」を選択する必要があります。エンコードが不明の場合、まずは「UTF-8」を試してください。