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早慶和書電子化推進コンソーシアム: 活動記録

早慶和書電子化推進コンソーシアムの活動記録

2024年度

2024年4月 紀伊國屋書店の電子書籍プラットフォームKinoDen上で、出版社4社(アルク、岩波書店、中央公論新社、PHP研究所)から1,200点以上を早慶限定タイトルとして提供を開始
2024年6月 出版社向けの成果報告会を開催

 

【事例報告】

  • 第96回国公私立大学図書館協力委員会懇談事項基調報告, 2024年7月24日

【論文・記事発表】

【報道・記事掲載】

【図書館内展示】

2023年度

2023年5月 出版社5社と半年間の振り返り・打合せ
2023年6月

電子書籍に関する利⽤者向けアンケート
(WEB 調査、6/1-6/30、(アンケート結果)回答数:早稲田 761 件、慶應 756 件、合計 1,517 件)

2023年6月 光⽂社トークイベント『光⽂社古典新訳⽂庫はこうやってつくってます』
(6/20早稲田会場・参加者51名、6/29慶應会場・参加者38名)
2023年8月 参加出版社との振り返り、今後についての懇談
新規出版社との交渉開始
2023年11月 電子書籍に関する利⽤者インタビュー
(グループインタビュー、11/20慶應学生4名、11/29早稲田学生4名)
2024年2月 2024年度延⻑の決定
2024年度契約内容の確定

 

【論文・記事発表】

【図書館内展示】

2022年度

2022年4月 紀伊國屋書店をパートナーとして、出版社の選定、懇談・交渉
2022年10月 紀伊國屋書店の電子書籍プラットフォームKinoDen上で、出版社5社(岩波書店、講談社、光文社、裳華房および日本評論社)から1,200点以上を早慶限定タイトルとして提供を開始
2022年10月20日

プレスリリース
早稲田:大学図書館向けのコンテンツ拡充と電子書籍の新たなビジネスモデル構築を目指す 「早慶和書電子化推進コンソーシアム」発足
慶應:大学図書館向けのコンテンツ拡充と電子書籍の新たなビジネスモデル構築を目指す「早慶和書電子化推進コンソーシアム」発足

同時に本プロジェクトサイトを公開

 

【事例報告】

  • 第93回国公私立大学図書館協力委員会懇談事項基調報告, 2022年12月22日

【論文・記事発表】

【報道・記事掲載】

  • ”早慶和書電子化推進コンソーシアム、早稲田大学と慶應義塾大学の学生・教職員向けの電子書籍プロジェクトを開始:電子書籍1,200点以上を期間限定で提供”. カレントアウェアネス-R, 2022-10-20.
  • 慶應塾生新聞. ”紙から電子へ 慶應義塾大学メディアセンターの新たな挑戦”. 2022-12-24.
  • ”早稲田大学図書館、ミニ展示「電子書籍で読める!早慶コンソーシアム・セレクション」を開催中”. カレントアウェアネス-R, 2023-03-02.
  • ”連載 : デジタル時代の学術情報と大学(第24回)「早慶和書電子化推進コンソーシアム」のご紹介”. 紀伊國屋書店ニュース, 2023, Vol.25, No.3.

【図書館内展示】

2021年度

2021年5月 早稲田大学図書館および慶應義塾大学メディアセンターによる「早慶和書電子化推進コンソーシアム」立ち上げ
2021年10月 パートナー候補の選定、意見交換・協議