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学術情報検索(日本語): ヘルプ

早稲田大学で契約している電子資料(データベース・電子ジャーナル・電子ブック)や図書館員が選んだ有用なWebサイトなどの学術情報資源が登録されています。

「学術情報検索」サイトについて

早稲田大学で契約している電子資料や図書館員が選んだ有用なWebサイトなどの学術情報資源が登録されています。 このサイトで探せる電子資料は、早稲田大学で契約しているものの一部(データベース・電子ジャーナルのパッケージ単位・電子ブックのパッケージ単位)です。電子ジャーナル・電子ブックの個別タイトルやCD-ROM・DVD-ROMは含まれません。

使い方

電子資料の探し方

このサイトに登録されている電子資料を以下のような方法で探すことができます。

分野や資料タイプから探す 

分野別の一覧を表示するには、詳細検索を選び、画面上部の検索窓で関心のあるテーマに合わせて「人文科学」「社会科学」「自然科学」などの分野をプルダウンリストから選択します。
資料タイプ別の一覧を表示するには、詳細検索を選び「事典・辞書」「雑誌論文・記事」「統計・数値データ」などの資料形態をプルダウンリストから選択します。
分野と資料タイプの両方を指定することもできます。
分野や資料タイプごとに重要な電子資料にはBest Betマークが表示され、一覧表示の先頭に並びます。
分野や資料タイプを選択しても目的に合った電子資料が見つからない場合には、選択項目を変更したり、「すべての分野」や「すべての資料タイプ」を選択して範囲を広げてみてください。

  • おすすめのデータベース 
    プルダウンリストから選択して「表示」をクリックするとダイレクトにアクセスできます。データベースには「Popular」というアイコンが付いています。
  • データベースのタイトルやキーワードから探す 
    データベースのタイトルや電子ジャーナルのパッケージ名、資料の概要などに使われているキーワードを入力して検索できます。 スペースで区切ることで複数の検索語をAND検索できます。英数は半角で検索してください。
  • データベースのタイトルで探す(アルファベット・50音順) 
    データベースのタイトルが分かっている場合には、詳細検索を選びその頭文字をクリックして一覧から選択できます。メインのタイトルの頭文字で登録されていますので、一覧に表示されない場合は「キーワードでデータベースを探す」で検索してみてください。
  • 詳細検索 
    「キーワード」「分野」「資料タイプ」などの項目をかけあわせて検索することができます。

検索結果の並び順

上記のような方法で検索した結果は、原則として電子資料のメインのタイトル順に並びます。 (「分野や資料タイプから探す」で分野や資料タイプを選択した場合にはそれぞれ重要な電子資料にBest Betマークが表示され、一覧表示の先頭に並びます。)
並び順の注意点は以下の通りです。

  • (1)英字(アルファベット順)(2)日本語のヨミ(50音順)(3)その他
  • アルファベットは大文字・小文字の区別はありません。また、タイトルの先頭の冠詞は除いた形で並んでいます。(例:The EconomistはEで並ぶ)
  • 日本語のデータベースでもタイトルにアルファベットが含まれている場合には、アルファベットの位置に表示されます。(例:CiNiiはCで並ぶ)

アイコン・用語の説明

資料の本文言語 / Laguage of the Content                            

全文あり / Full text available                           

大学契約DB / Licensed Database                           

学外アクセス可能 / Off-Campus Access Available                        

学内からのみ利用可能 / On-campus access only                          

プロキシ接続 / Proxy Access Required                         

同時アクセス数制限あり / Concurrent users are limited                        

 利用案内 / Guide 

障害・メンテナンス情報 / Database Outage Alerts

 WINEで内容を検索可能 / Contents are searchable on WINE                  

電子資料の利用上の注意(必読)

電子資料は以下をよく読んでご利用ください。

電子資料の利用上の注意

利用者は、プログラム等により自動的にデータをダウンロードすることは禁止されています。また、手動による短時間の大量ダウンロードや、特定ジャーナルの系統的なダウンロードも不適切な利用とみなされる場合があります。

【主な禁止事項】

・プログラム等による自動的なデータのダウンロード

・手動による短時間の大量ダウンロード

・特定ジャーナルの系統的なダウンロード

その他、ブラウザの先読み機能や一括ダウンロード補助機能(DownThemAll!など)によって、意図しないうちに大量アクセスになるケースもありますのでご注意ください。

学外からの利用方法について

学外から図書館の契約する電子資料を利用する際には、必ずVPN接続を切断した上で、学外アクセスにログインしてください。
VPNに接続された状態では、電子資料をご利用いただけませんので、ご注意ください。

電子資料の授業利用について

  • 各自がダウンロードした資料は、掲載する分量に関わらず、Waseda Moodle等のオンラインサービスに掲載することは出来ません。
  • 指定教科書や参考文献等、受講者全員が利用する必要のある資料は、以下の方法で資料を共有してください。
    1. WINEで検索できる資料については、WINE書誌上の「固定リンク」を受講者へ提示してください。
    2. WINEで検索できない資料については、学術情報検索からの取得方法を受講者へ案内してください。
  • 資料によっては、契約により同時に利用できる人数を制限している場合があります。詳細は、各データベースの「必ずお読みください/Read Before Use」をご確認ください。
  • 大学が整備する教員向け利用マニュアルも併せてご参照ください(参照には、Teach AnywhereのID/PWが必要です)。

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