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06/29/2021
早稲田大学図書館 高田早苗記念研究図書館

以下のコンテンツの2021年分を追加導入しました。
・ビジネス・経営学
Waseda University Library updated the coverage up to the latest in FY 2021.
・Business & Management

オックスフォード大学出版局が刊行するハンドブックスの電子ブックプラットフォーム
Online Handbooks collection of Oxford University Press
 
06/29/2021
理工学図書館担当課 早稲田大学図書館

OSA Publishing障害情報

⇒解消しました(2021-06-29 14:00 )/ Resolved.(2021-06-29 14:00 )
 

現在、学外アクセス経由でのサービスをご利用いただくことができません。提供元と調整中ですので、解消まで今暫くお待ちください。 (2021-6-24 14:40 時点)
The database is unavailable via Off-Campus Access. We are working with the vendor to resolve the problem. We apologize for any inconvenience. (Posted on 2021-6-24 14:40)

アメリカ光学会(OSA)刊行15誌の全文利用ができる。
Online library for 15 flagship journals of Optical Society of America (OSA).
現在、学外アクセス経由でのサービスを利用できません。提供元と調整中ですので、しばらくお待ち下さい。 (2021-6-24 14:40 時点)
The service is currently unavailable via Off-Campus Access. We are working with the vendor to resolve this problem. Thank you for your patience. (Posted on 2021-6-24 14:40 JST)
 
06/29/2021
早稲田大学図書館 資料管理課(電子資料担当)

Ebook Central DDAで画面表示の不具合が発生していることが判明しました。
<不具合の状況>
ProQuest Ebook Centralの画面でタイトルを検索すると「利用可能状況」の欄に
「このブックはオンラインでの閲覧ができません。このブックをご希望の場合はリクエストしてください。」
という文言が表示されます。
実際には「オンラインで読む」をクリックすると閲覧が可能になります。

Ebook Central DDA not working correctly.
 <Problem>
On each Ebook title page displayed "Availability: You may request this book from your library."
 However, you can read it by clicking the "Read Online" button.

 

 

 

 

 

 

 

100以上の欧米の学術出版社の協力を得て12万タイトルを提供するebookサービス。
Fulltext access to 120,000 books published by world's leading academic publishers.
2021年9月まで、試読・購入リクエスト受付サービスを実施します。※期間延長になりました。
Trial Reading Service and Reception of Purchase Request has been available until Sep. 2021.※Extension of period.

2021年6月26日(土) 23:00 - 2021年6月27日(日) 07:00 以上の時間帯、メンテナンスのためサービスが停止します。
The service will be unavailable due to system maintenance from Saturday, 26 June 2021 23:00 (JST) to Sunday, 27 June 2021 07:00 (JST)

Ebook Central DDAで画面表示の不具合が発生していることが判明しました。
<不具合の状況>
ProQuest Ebook Centralの画面でタイトルを検索すると「利用可能状況」の欄に
「このブックはオンラインでの閲覧ができません。このブックをご希望の場合はリクエストしてください。」
という文言が表示されます。
実際には「オンラインで読む」をクリックすると閲覧が可能になります。 (2021-6-29 10:13 時点)

Ebook Central DDA not working correctly.
<Problem>
On each Ebook title page displayed "Availability: You may request this book from your library."
However, you can read it by clicking the "Read Online" button. (Posted on 2021-6-29 10:13 JST)
 

 

 

 

06/24/2021
早稲田大学図書館 資料管理課(電子資料担当)

2021年6月30日(水) 11:00 - 15:00
以上の時間帯、メンテナンスのためサービスが停止します。
The service will be unavailable due to system maintenance on Wednesday, 30 June 2021, from 11:00 to 15:00 (JST).

 

朝日新聞記事データベース。新聞記事のほか、「AERA」(創刊号~)や「週刊朝日」(2000年4月~)「知恵蔵」「人物データベース」「歴史写真データベース」なども利用可能。
Newspaper database for Asahi Shimbun. Also includes articles from the weekly magazines AERA and Shukan Asahi.
2021年3月15日(月) 11:00 - 17:00 上記時間帯は、サービスへ繋がりにくくなる可能性があります。
The service may be unavailable due to system maintenance on Monday, 15 Mar. 2021, from 11:00 to 17:00 (JST)

2021年6月30日(水) 11:00 - 15:00 以上の時間帯、メンテナンスのため数分間アクセスできない状態が数回発生する可能性があります。
The service will be unavailable due to system maintenance on Wednesday, 30 June 2021, from 11:00 to 15:00 (JST)
 
06/22/2021
早稲田大学図書館 資料管理課(電子資料担当)
Web of Science
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【いよいよ来週開催】
東京大学 長谷川修司先生 監修
『第一線で活躍する研究者』シリーズ第二弾!
キャリアアップに役立つ研究成果の発表
-Web of Scienceを活用して-​
今すぐ登録!
大学院生・若手研究者がまず直面する「発表」。
このセミナーでは「発表」にフォーカスして心得ておくべきことや、これからのステップアップに欠かせない学会発表で心得ておきたいコツや有効な学会参加法、プレゼンなどについて、長谷川修司教授の著書「研究者としてうまくやっていくには?」より、長谷川先生へのインタビューを交えてご紹介します。
加えて、良質な英語論文・学会の会議録を読む際に活用したいWeb of  Scienceや一緒に活用したい関連ツールついてもご紹介いたします。

◇講演タイトル◇
東京大学 長谷川修司先生 監修 『第一線で活躍する研究者』シリーズ第二弾!
キャリアアップに役立つ研究成果の発表-Web of Scienceを活用して-

◇プログラム概要◇
1)学会発表(大学院生編)
2)学会発表(ポスドク・助教編)
3)論文
4)英語と付き合う

◇日時
6月29日(火)14:00~14:45

◇参加対象者◇
大学院生、ポスドク・助教、若手研究者の皆様

◇プラットフォーム◇
Cisco社Webex Events
※音声はPC経由もしくは電話経由でご利用いただけます。

◇参加費◇
無料

※ご登録いただいた方には、ウェブセミナー後に録画版をご案内いたします。
当日ご都合のつかない場合でも、是非事前登録をご検討ください。
多くの皆様のご登録・ご参加、
心よりお待ちしております。
登録ページへ
06/21/2021
早稲田大学図書館 資料管理課(電子資料担当)

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英高級紙『ザ・タイムズ』日曜紙『サンデイ・タイムズ』

The Times Digital Archive/Sunday Times Historical Archive

オンライン講習会のご案内

 

6月25日(金)に英高級紙『ザ・タイムズ』と日曜紙『サンデイ・タイムズ』の創刊号以降を電子化したデータベースについて、各新聞の歴史と特色、データベースの内容と機能をわかりやすくご説明いたします。

 

ご多用とは存じますが、ぜひともご参加いただきたくご案内申しあげます。

なお、ご都合がつかない場合でも、ご登録をいただければ終了後に録画ファイルと資料を送信させていただきます。ご検討賜れれば幸いです。

学内の研究者、学生、図書館員の方々に広くご案内ください

日時:2021年6月25日(金)午後3時00分より (45分間)

  • 事前登録制となります。下記のリンクよりご登録いただければ幸いです。
  • お申し込み後に出席いただけなかった場合でも、ご登録いただいたメールアドレス宛に後日録画リンクをお送りいたします。
  • 視聴者の個人情報が録画上に表示されることはございません。

参加申し込み
(Zoomウェビナー登録ぺージにリンクします)

 

ご不明な点がございましたら、下記までお問い合わせください。

ご参加・ご登録を心よりお待ち申し上げております。

センゲージラーニング株式会社 Gale部門

〒102-0073 東京都千代田区九段北1-11-11
第2フナトビル 5階
Tel: 03-3511-4135  Fax: 03-3511-4391
Email: GaleJapan@cengage.com
URL: www.gale.com/jp
Twitter: twitter.com/gale_japan

06/18/2021
早稲田大学図書館 情報管理課

この度、図書館で下記フリーデータベースを登録解除いたしましたので、お知らせいたします。

学術研究データベース・リポジトリ(NII-DBR) / Academic Research Database Repository

06/18/2021
早稲田大学図書館 情報管理課

この度、図書館で下記フリーデータベースを新規登録いたしましたので、お知らせいたします。

 
日本国内の学術機関リポジトリに登録されたコンテンツのメタデータを収集し、提供するデータベース
It collects and provides metadata of contents registered institutional repositories in Japan.
 

 

06/18/2021
早稲田大学図書館 情報管理課

この度、図書館で下記フリーデータベースを新規登録いたしましたので、お知らせいたします。

New
文献情報、外部連携機関、機関リポジトリ等の研究データ、KAKENの研究プロジェクト情報を一括で横断検索することのできるデータベース
It allows cross-searching of list of works, external collaborating institutions, research data from institutional repositories and information on KAKEN.
 
06/14/2021
早稲田大学図書館 資料管理課(電子資料担当)
Web of Science
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Web of Scienceニュースレター
2021年6月
研究者のためのトレーニング講座
Web of Science Academy
研究者・研究支援に携わる方に向け、Web of Scienceスペシャリストによる最新のグローバルオピニオンとニュースをお届けします。
貴学・貴機関内で広くご転送をいただければ幸いです。
 
 
Journal Citation Reports 2021年版について
今年もJournal Citation Reports最新版の発表が近づいてまいりました。本年はユーザーインターフェースも新しくなるほか、本年発表のジャーナル・インパクトファクター(JIF)をはじめとする各種指標の集計においてはEarly Accessとしての出版年を出版年として取り扱うよう変更が始まる最初の年となります。
クラリベイトは2017年から、卷号ページが確定する前に公開されたレコードをEarly Accessとして受け入れておりますが、2020年のジャーナル・インパクトファクター値への影響範囲は分子のみとなります。またジャーナル・インパクトファクター(JIF)は付与されませんが、収録ジャーナルをWeb of Science Core Collectionに拡張いたします。
ジャーナル・インパクトファクターについてのFAQはこちら
詳細はこちら
 
Web of Scienceの新インターフェースについてのお知らせ
先月末に日本語画面もリリースさせていただきましたが、もうアクセスはお試しいただきましたでしょうか? 2021年の新機能や強化された推薦記事機能は新しい画面でのみお使いいただけますので是非お試しください。今後ですが、夏より順次、新画面が優先表示されますが、まだ慣れるまではなじんだ画面がいいと思われたら、2021年中は右上のプルダウンメニューからいつでも現在の画面に戻っていただくことができます。
 
 
InCites Benchmarkingのパーセンタイル表示の変更について
5月末、InCites Benchmarkingのパーセンタイル表示が変更されました。
従来の『0=最も高い、100=最も低い』が、『100=最も高い、0=最も低い』となり、Top10%論文はパーセンタイル値が90.00以上となります。Top10%論文割合などの指標名や、計算方法に変更はございません。また新しくフィルター機能が追加され、論文リストをダウンロードしなくてもTop●%を指定しての絞り込みができるようになりました。
詳細はこちら
 
若き研究者のための、”研究の公正性を学ぶ講座”のご紹介
研究業績出版における”Research Integurity"、研究不正に当たる行為が起きないように、研究者にとって有効なスキルや知識を向上させる無料の講座をご案内します。
Web of Science Academyは無料で公開されているトレーニング講座です。ピアレビュー講座、Good citation behavior講座など、ベテランの講師によるオンライン講座です。
大学図書館等から研究者の方々に向けてご案内いただけると幸いです。
Web of Science Academyについての詳細はこちら
Web of Science Academyのご登録はこちら
 
【ウェブセミナー録画版のご案内】
InCites BenchmarkingとWeb of Scienceの新機能
研究力分析・可視化に携わる方を対象にした5/24開催のウェブセミナーをご視聴いただけます。InCites BenchmarkingとWeb of Scienceに搭載された新しい機能と、それをご説明するホワイトペーパーをご紹介しています。

<新機能 Beamplot>
個々の研究者のパフォーマンスを多角的に可視化するBeamplot。Beamplotは、年毎に各論文のパーセンタイル値と中央値が表示され、論文の量と被引用インパクトを一元的に表すことができます。

<新機能 Citation Topics>
InCites Benchmarkingに搭載された新しい分野分類・Citation Topicsについて、開発の経緯とさまざまな分野分類による国別の比較、また大学・研究機関の強みを新たな切り口で実現する分析事例のご紹介です。
ウェブセミナーの録画動画はこちら
Beamplotのホワイトペーパーはこちら
Citation Topicsのリサーチレポートはこちら
 
クラリベイトPublisher Forum 2021
今年3月、出版関係者やお客様などのステークホルダーが一堂に会し、学術出版界の現状と今後の展望を議論するフォーラムが開催されました。Web of Science™のジャーナル評価と収録プロセスに関する最新のトピック、オープンリサーチの方向性、包括的で公正な研究コミュニティの構築などのトピックについて学ぶことができます。フォーラムは、学術出版のトレンドテーマに焦点を当てた業界の講演者が登壇する3回(各90分)のセッションシリーズとなっています。​
Publisher Forumのオンデマンド配信はこちら
 
InCitesオンラインユーザー会のご案内
7月8日、9日の2日間にわたり、全国の大学・研究機関で研究・資金配分・経営に携わる方のためのInCitesオンラインユーザー会を開催いたします。
論文被引用指標を用いた研究力分析は、大学・研究機関で広く一般に行われており、ここ数年でより精緻な分析のニーズが高まっています。​本会では、これらの取組みのヒントになるベストプラクティスをユーザーの皆様からご紹介いただきます。
ご登録はこちら
ウェブセミナーのご案内
次回のウェブセミナーは?
長谷川修司先生監修 『第一線で活躍する研究者』シリーズ 第二弾!
キャリアアップに役立つ研究成果の発表-Web of Scienceを活用して-
【日時】 2021年6月29日(火)14:00-14:45
【対象】 大学院生、ポスドク・助教、若手研究者の皆様

※お申込みはこちら
今後のスケジュールはこちら
研究者・学生の皆さまのお役に立てるウェブセミナーを開催しています。

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※日程・詳細は随時更新いたします。
 
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